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「スタンドパイプ消火資機材」に関するアンケート結果公開のお知らせ(やまとeモニター)

2022/02/10

こんにちは、大和市役所広報広聴課です。

※このメールは、やまとPSメールの「やまとeモニター」「防災情報」「火災情報」カテゴリーに登録いただいた方にお送りしています。
※「やまとSOS支援アプリ」をご利用いただいている方につきましては、同アプリのお知らせ画面にも通知されます。

令和3年11月9日(火) ~ 令和3年11月16日(火)に実施した「スタンドパイプ消火資機材」に関するeモニターアンケート集計結果を下記URLで公開しましたので、ぜひご覧ください。

アンケート集計結果URL
https://www.city.yamato.lg.jp/gyosei/soshik/37/kocho/shihenogoteian_goiken/yamatoemonitor/reiwa3nen_shukeikekka/17491.html

【スタンドパイプ消火資機材に関する事業担当課(消防署管理課)からのコメント】
昨年度に引き続き、令和3年度「スタンドパイプ消火資機材」に関するeモニターアンケートにご協力いただき、ありがとうございました。今回のアンケートは、今年度消防署管理課で行った周知啓発事業(スタンドパイプ消火資機材啓発看板・横断幕・のぼり旗・ポスター・ユーチューブ啓発動画)の効果等を確認し、また課題を把握することで、認知度向上につながる施策を効果的に進めるために行ったものです。
認知度向上については、スタンドパイプ消火資機材を知っている人が、68%(昨年度と比べ5%増)となっていました。
普及啓発活動の効果として、スタンドパイプ消火資機材を、ユーチューブ啓発動画や、市内の公園や歩道橋に看板や横断幕を設置しているのを見たことがあるという質問については、4割強(45%)の方に認知していただき、周知の方法として有効であることが分かりました。しかし、スタンドパイプ消火資機材自体の認知度は昨年度と比べ、5%の増加にとどまっていることから、更に継続的に看板等の設置数を増やすなど、周知啓発を続けていくことが必要であると感じました。
課題把握については、スタンドパイプ消火資機材のBOX内に手順書が付いていることを知らない人が全体の5割強(51%)に達していることが分かりました。
新規に設問を追加したスタンドパイプ消火資機材の実践的な訓練への参加希望については、「ぜひ参加してみたい」、「機会があれば参加したい」という回答が9割(91%)となっていることから、市民がスタンドパイプ消火資機材の取扱方法等を身に付ける機会を求めていることが分かりました。
来年度の施策展開を図るための貴重なご意見として、今後の参考とさせていただきます。


※今後、やまとeモニターのご案内を希望されない場合は、下記URLをご覧いただき、やまとPSメールの登録内容を変更してください。ただし、「やまとeモニター」カテゴリーに登録していない場合でも、アンケートの内容によっては関連するカテゴリーに登録している方にやまとeモニターのご案内が届く場合がありますので、ご了承ください。
https://www.city.yamato.lg.jp/gyosei/soshik/11/digitalservice/ps_mail/6556.html

■ご注意■
このメールに直接返信されないようお願いします。また、転送等もご遠慮ください。

お問合せ先
大和市役所 市長室 広報広聴課 広聴係
〒242-8601 大和市下鶴間1-1-1
[TEL]046-260-5124 [FAX]046-260-4592

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