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防災通信Vol.2【分散避難を検討しましょう】

2020/07/03

防災通信Vol.1では、市が開設する避難場所では3つの密(密閉、密集、密接)が重なりやすいこと、そして、防災マップを確認し避難の必要性を確認していただくことをお伝えしました。

【分散避難を検討しましょう】
防災マップを確認して自宅が浸水想定区域内にあっても、浸水深が床上浸水に至らないなど、屋内の2階以上などで安全が確保できる場合は、屋内の安全な場所への避難に努めてください。
また、屋外への避難が必要な場合であっても、3つの密を避けるため、市が開設する避難場所以外に、安全な親族や知人の自宅、ホテル等の宿泊施設などに避難することも検討しましょう。

【担当:大和市役所危機管理課 ( 046-260-5777 )】

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